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身近な法律知識
法律あ・ら・か・る・と :
掲載号
記事タイトル
筆 者
PDF
154号(2023.7)
<第56回>
資料請求後の契約は、クーリング・オフできない?
上岡 亮
153号(2023.4)
<第55回>
その「いいね!」大丈夫ですか?――SNS関連の最新事例をご紹介
國松 崇
152号(2023.1)
<第54回>
18歳の子が高額商品を購入。親は止められる?
上岡 亮
151号(2022.10)
<第53回>
SNS上の誹謗中傷の歯止めに。「侮辱罪」の厳罰化
國松 崇
150号(2022.7)
<第52回>
不動産業者から突然、土地を買い取れと請求が来た!
鈴木 大輔
149号(2022.4)
<第51回>
夫名義の自宅は離婚時に財産分与できない?
東 麗子
148号(2022.1)
<第50回>
無保険車による交通事故に遭ってしまったら?
東 麗子
147号(2021.10)
<第49回>
民法改正で容易になった「自筆証書遺言」で争族を回避
上岡 亮
146号(2021.7)
<第48回>
自宅不動産の登記簿に謎の記載が
鈴木大輔
145号(2021.4)
<第47回>
インターネットで動画を「ダウンロード」
−それ適法? 違法?−
國松 崇
144号(2021.1)
<第46回>
YouTuberのための著作権入門−背景の演出編−
國松 崇
143号(2020.10)
<第45回>
大家さんが給湯器を直してくれません!
鈴木大輔
142号(2020.7)
<第44回>
社用車で事故を起こした時の損害賠償責任は誰に?
東 麗子
141号(2020.4)
<第43回>
空き家のまま放置した実家が野良猫の溜まり場に。
眠れないから慰謝料払って!
寺中 麗子
140号(2020.1)
<第42回>
兄弟姉妹の扶養義務って?
東 麗子
139号(2019.10)
<第41回>
近隣トラブル、どう解決する?
上岡 亮
138号(2019.7)
<第40回>
「字画が悪い」で改名できる?
寺中 麗子
137号(2019.4)
<第39回>
妻の名義にすれば大丈夫?
鈴木 大輔
136号(2019.1)
<第38回>
親の借金、子どもに支払い義務はあるの?
東 麗子
135号(2018.10)
<第37回>
ブロック塀崩落による損害請求は誰に?
上岡 亮
134号(2018.7)
<第36回>
夫の物を勝手に捨てた妻を訴えることはできる?
寺中 麗子
133号(2018.4)
<第35回>
遺言書を作る人って珍しい?
鈴木 大輔
132号(2018.1)
<第34回>
3年前の飲み代の「ツケ」、支払わないといけない?
寺中 麗子
131号(2017.10)
<第33回>
ブログの写真に街なかのキャラクターが写り込んだら
著作権侵害?
國松 崇
130号(2017.7)
<第32回>
野球観戦中に負った大ケガの責任は?
上岡 亮
129号(2017.4)
<第31回>
カタログ通販、返品できる?
東 麗子
128号(2017.1)
<第30回>
認知症があっても遺産分割できる?
寺中 麗子
127号(2016.10)
<第29回>
遺言書、どう書けばよい?
東 麗子
126号(2016.7)
<第28回>
認知症の人が起こした事故は
全て家族が責任をとるのか?
上岡 亮
125号(2016.4)
<第27回>
預かった子どもがケガをしてしまったら?
東 麗子
124号(2016.1)
<第26回>
汚したスーツのクリーニング代、払わないといけない?
寺中 麗子
123号(2015.10)
<第25回>
老親がした契約、子どもが取り消せる?
東 麗子
122号(2015.7)
<第24回>
子どもの不注意は
全て親が責任を取らなければいけないのか?
上岡 亮
121号(2015.4)
<第23回>
落とし物のお礼金?
鈴木 大輔
120号(2015.1)
<第22回>
その連帯保証契約、ちょっと待って!
寺中 麗子
119号(2014.10)
<第21回>
婚活相手にデート代を返さないといけない?
東 麗子
118号(2014.7)
<第20回>
大家が敷金を返してくれない!
鈴木 大輔
117号(2014.4)
<第19回>
10年で約7倍増加「パワハラ被害」
上岡 亮
116号(2014.1)
<第18回>
違法駐車中の車にぶつけたら?
東 麗子
115号(2013.10)
<第17回>
スマートフォン操作中の事故に注意!
上岡 亮
114号(2013.7)
<第16回>
夫の借金は妻が払わなければならない?
鈴木 大輔
113号(2013.4)
<第15回>
子どもが他人をケガさせたら、
親は責任を取らなければならない?
東 麗子
112号(2013.1)
<第14回>
業務上の器物破損は弁償しなければならない?
上岡 亮
111号(2012.10)
<第13回>
インターネット上の誹謗中傷は名誉毀損にあたる?
鈴木 大輔
110号(2012.7)
<第12回>
賃借人が火事をおこした場合、
連帯保証人は責任を負うか?
東 麗子
109号(2012.4)
<第11回>
自転車は車道を通らなければならない?
上岡 亮
108号(2012.1)
<第10回>
大家さんびっくり!
第三者への無断転貸に関するトラブル
鈴木 大輔
107号(2011.10)
<第9回>
相続がらみのトラブル
東 麗子
106号(2011.7)
<第8回>
被災者生活再建のための法的制度
鈴木 大輔
105号(2011.4)
<第7回>
自転車にまつわるトラブル
上岡 亮
104号(2011.2)
<第6回>
離婚後の養育費、いつまで支払う?
東 麗子
103号(2010.12)
<第5回>
マンション騒音のトラブル
鈴木 大輔
102号(2010.10)
<第4回>
交通事故の際の対処
上岡 亮
101号(2010.8)
<第3回>
悪徳商法の勧誘
東 麗子
100号(2010.6)
<第2回>
飼い犬が隣人を咬んでしまったら
鈴木 大輔
99号(2010.4)
<第1回>
痴漢に間違われたら
上岡 亮
法律よもやま話 :
掲載号
記事タイトル
筆 者
PDF
98号(2010.2)
<第6回>
悪質なクレームは困ります
三瀬 顯
97号(2009.12)
<第5回>
うっかり失言で「セクハラ」にご用心!
三瀬 顯
96号(2009.10)
<第4回>
それって、盗用じゃない?
三瀬 顯
95号(2009.8)
<第3回>
赤サギ、白サギってなに?
三瀬 顯
94号(2009.6)
<第2回>
ビックリ!オヤジの借金
三瀬 顯
93号(2009.4)
<第1回>
遺産をもっとよこせ!
三瀬 顯
コラム
Book Review−人生のヒント :
掲載号
記事タイトル
筆 者
PDF
154号(2023.7 )
『公務員なら挑戦したい資格ガイドブック: やりたいことから探す50のスキル』
丸 弘之
153号(2023.4 )
『リデザイン・ワーク 新しい働き方』
丸 弘之
152号(2023.1 )
『おじさんの定年前の準備、定年後のスタート 今こそプロティアン・ライフキャリア実践!』
更田 沙良
151号(2022.10)
『50代から実る人、枯れる人』
丸 弘之
150号(2022.7)
『フルライフ 今日の仕事と10年先の目標と100年の人生をつなぐ時間戦略』
更田 沙良
149号(2022.4)
『LIFE SHIFT2: 100年時代の行動戦略』
丸 弘之
148号(2022.1)
『74歳、ないのはお金だけ。あとは全部そろってる』
更田 沙良
147号(2021.10)
『スマホ脳』
丸 弘之
146号(2021.7)
『からだの地図帳 解剖学用語』
更田 沙良
145号(2021.4)
『「一人で生きる」が当たり前になる社会』
丸 弘之
144号(2021.1)
『定年消滅時代をどう生きるか』
更田 沙良
143号(2020.10)
『還暦からの底力 歴史・人・旅に学ぶ生き方』
丸 弘之
142号(2020.7)
『楽しくなければ仕事じゃない』
更田 沙良
141号(2020.4)
『「あれこれ考えて動けない」をやめる9つの習慣』
竹内 敦
140号(2020.1)
『最高の体調』
竹内 敦
139号(2019.10)
『運とツキに好かれる人になる』
竹内 敦
138号(2019.7)
『素敵なご臨終 後悔しない、大切な人の送りかた』
竹内 敦
137号(2019.4)
『書斎の鍵』『東京難民 (上)(下)』
『サイレント・ブレス』
竹内 敦
137号(2019.4)
『脳が老いない世界一シンプルな方法』
竹内 敦
136号(2019.1)
『終わった人』
竹内 敦
135号(2018.10)
『晴れたらいいね』『国境の月』『ジェノサイド』
竹内 敦
135号(2018.10)
『20代で知っておきたいお金のこと』
竹内 敦
134号(2018.7)
『やってはいけないウォーキング』
竹内 敦
133号(2018.4)
『LIFE SHIFT』
竹内 敦
132号(2018.1)
『50歳からの「お金の不安」がなくなる生き方』
『やり抜く力』『「学力」の経済学』
谷島屋浜松本店
131号(2017.10)
『あえて選んだせまい家』 『寂しい生活』
『文学効能事典』
往来堂書店
130号(2017.7)
『典獄と934人のメロス』
『トライアウト』 『老乱』
隆祥館書店
129号(2017.4)
『二番目の悪者』 『女、今日も仕事する』
『困難な結婚』
山陽堂書店
128号(2017.1)
『ずんずん』 『室町無頼』
『鬼才 五社英雄の生涯』
縄田 一男
127号(2016.10)
『神秘』 『空にみずうみ』 『Yの木』
池上 冬樹
126号(2016.7)
『島はぼくらと』『長いお別れ』
『この世にたやすい仕事はない』
石井 千湖
125号(2016.4)
『サービスの心得』『書斎の鍵』『バビロンの大富豪』
清水 克衛
GREAT LIFE−偉人の人生をのぞいてみれば
掲載号
記事タイトル
筆 者
PDF
154号(2023.7)
<Vol.14>柳 宗悦
篠田 りょうこ
153号(2023.4)
<Vol.13>羽仁もと子
青山 繁樹
152号(2023.1)
<Vol.12>徳川 光圀
青山 繁樹
151号(2022.10)
<Vol.11>樋口 一葉
篠田 りょうこ
150号(2022.7)
<Vol.10>斎藤 茂吉
青山 繁樹
149号(2022.4)
<Vol.9>ブルーノ・タウト
篠田りょうこ
148号(2022.1)
<Vol.8>坂本龍馬
篠田りょうこ
147号(2021.10)
<Vol.7>宮沢賢治
篠田りょうこ
146号(2021.7)
<Vol.6>イザベラ・バード
篠田りょうこ
145号(2021.4)
<Vol.5>葛飾北斎
篠田りょうこ
144号(2021.1)
<Vol.4>与謝野晶子
篠田りょうこ
143号(2020.10)
<Vol.3>小泉八雲
篠田りょうこ
142号(2020.7)
<Vol.2>松尾芭蕉
篠田りょうこ
141号(2020.4)
<Vol.1>伊能忠敬
篠田りょうこ
気になる数字:
掲載号
記事タイトル
筆 者
PDF
152号(2023.1)
<Vol.15>
「17.8%」「32.0%」
更田 沙良
151号(2022.10)
<Vol.14>
「68.9%」「37.8%」
更田 沙良
150号(2022.7)
<Vol.13>
「60.5%」「3,076円」
更田 沙良
149号(2022.4)
<Vol.12>
「68.1%」「24,718円」
更田 沙良
148号(2022.1)
<Vol.11>
「39.9%」「11,744件」
更田 沙良
147号(2021.10)
<Vol.10>
「128,050円」「12.8年」
更田 沙良
146号(2021.7)
<Vol.9>
「14.8%」「44.7%」
更田 沙良
145号(2021.4)
<Vol.8>
「49.5%」「1 時間10 分」
更田 沙良
144号(2021.1)
<Vol.7>
「39,419円」「5,114円」
更田 沙良
143号(2020.10)
<Vol.6>
「8,240円」「3,000円」
更田 沙良
142号(2020.7)
<Vol.5>
「78.0%」「66.0%」
青山 繁樹
140号(2020.1)
<Vol.4>
「24.8%」「36万9515円」
更田 沙良
139号(2019.10)
<Vol.3>
「40.9%」「24.0%」
更田 沙良
138号(2019.7)
<Vol.2>
「13.5%」「1.3回」
更田 沙良
137号(2019.4)
<Vol.1>
「21人」「10年以上」
更田 沙良
辞世 〜その刻、先人たちは何を思ったのか〜:
掲載号
記事タイトル
筆 者
PDF
136号(2019.1)
第4首 在原業平
つひにゆく 道とはかねて 聞きしかど 昨日今日とは 思はざりしを
青山 繁樹
135号(2018.10)
第3首 細川ガラシャ
散りぬへき 時しりてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ
青山 繁樹
134号(2018.7)
第2首 伊達政宗
くもりなき 心の月を さきたてて 浮世のやみを はれてこそゆけ
青山 繁樹
133号(2018.4)
第1首 西郷隆盛
二つなき 道にこの身を 捨て小舟 波立たばとて 風吹かばとて
青山 繁樹
シネマで世界旅行 :
掲載号
記事タイトル
筆 者
PDF
136号(2019.1)
<Vol.4>家族を大切にするお国柄が伺えるアルゼンチン映画
『笑う故郷』『エル・クラン』『ル・コルビュジエの家』
更田 沙良
135号(2018.10)
<Vol.3> ヒューマンドラマが充実。イタリア映画
『人間の値打ち』 『幸せのバランス』『ハートの問題』
更田 沙良
134号(2018.7)
<Vol.2> 20年で変貌を遂げた新世代のインド映画
『きっと、うまくいく!』 『女神は二度微笑む』
『ミルカ』
更田 沙良
133号(2018.4)
<Vol.1> 冷戦時代の悲劇だけじゃないドイツ映画
『ルートヴィヒ』 『グッバイ!レーニン』
『陽だまりハウスでマラソンを』
更田 沙良
ご当地ラーメン探訪 :
掲載号
記事タイトル
PDF
132号(2018.1)
4杯目 「勝浦タンタンメン」
地元漁師の冷えた体を芯から温める勝浦の辛いソウルフード
131号(2017.10)
3杯目 「三条カレーラーメン」
三条カレーラーメンは千差万別! お店の数だけこだわりの味がある
130号(2017.7)
2杯目 「富山ブラック」
戦後の復興期を支えたエネルギー源 圧倒的な「濃さ」に富山の魅力を再発見
129号(2017.4)
1杯目 「喜多方ラーメン」
偶然によって生み出された至極の麺 「蔵のまち」が誇る元祖ご当地ラーメン
わが町、グルメ自慢! :
掲載号
記事タイトル
PDF
128号(2017.1)
<第24回> ご法度のお達しから郷土の食文化が誕生
「まめぶ」
127号(2016.10)
<第23回> 半世紀以上前にお箸で気軽に食べられる洋食として誕生
兵庫県加古川市 加古川名物「かつめし」
126号(2016.7)
<第22回> 一つの皿で昔風カレーと欧風カレーが競演!
秋田県仙北市「神代カレー」
125号(2016.4)
<第21回> 紅生姜のような赤く熱い志を持ち、 焼きそば麺のように太く長い活動でPRする 「上州太田焼きそば」
124号(2016.1)
<第20回> あなたは「モモ派?」それとも「むね派?」
延岡市発祥「チキン南蛮」
123号(2015.10)
<第19回> 戦後の食糧難の時代に生まれた
須崎市名物「鍋焼きラーメン」
122号(2015.7)
<第18回> 目指すは「全黒制歯」!!
「糸魚川ブラック焼きそば」
121号(2015.4)
<第17回> 様々なコロッケを食べることができるまち
「高岡コロッケ」
120号(2015.1)
<第16回> 登米のヘルシーご当地グルメ
「油麩丼」
119号(2014.10)
<第15回> 日本最古のゆずが味のアクセント
「豚玉毛丼」
118号(2014.7)
<第14回> 実は100年以上の歴史をもつ
「ソースカツ丼」
117号(2014.4)
<第13回> “湯のまち” 指宿 砂むし温泉とのコラボグルメ(ご当地丼)
「温たまらん丼」
116号(2014.1)
<第12回> “まちおこし”から“まちのこし”へ
「なみえ焼そば」
115号(2013.10)
<第11回> 市民の声を反映させて誕生した地域の特色てんこ盛りグルメ
「ローメン」
114号(2013.7)
<第10回> 戦前から続く人気裏メニューでファン拡大を目指す
「かほく冷たい肉そば」
113号(2013.4)
<第9回> ちゃんぽんが眠らない町
「八幡浜ちゃんぽん」
112号(2013.1)
<第8回> 八百万の神々も食べた?
「出雲ぜんざい」
111号(2012.10)
<第7回> オホーツクが育んだ見た目も鮮やかな
「オホーツク網走ザンギ丼」
110号(2012.7)
<第6回> 香ばしいもろみ味噌の風味と黄金色のギョロッケが食欲をそそる
「防府みそ焼きマイマイ」
109号(2012.4)
<第5回> 栄養価が高く、思い出にも残る。学校給食発祥
「津ぎょうざ」
108号(2012.1)
<第4回> せんべいがアルデンテ?不思議な食感
「八戸せんべい汁」
107号(2011.10)
<第3回> ヘルシーで美味しい不思議な名前のご当地グルメ
「シシリアンライス」
106号(2011.7)
<第2回> “マイからあげ”が必ずみつかる町、宇佐
「宇佐からあげ」
105号(2011.4)
<第1回> 地元で愛されたメニューがまちおこしの起爆剤へ
「津山ホルモンうどん」
フィルムになった風景 :
掲載号
記事タイトル
PDF
120号(2015.1)
<第11回> 「松本市」
黒白のコントラストが美しい「松本城」
古き良き時代が映像として残る「上高地」
119号(2014.10)
<第10回> 「仙北市」
セットでは再現できない味わいが評価された「角館の武家屋敷」
118号(2014.7)
<第9回> 「北杜市」
雄大な自然の中で凜と立つ一本の大木が印象的な「北杜市」
117号(2014.4)
<第8回> 「神戸市」
東洋における最も良く設計された美しい街と賞賛された神戸の「旧居留地」
116号(2014.1)
<第7回> 「下関市」
別れのシーンが撮影された「火の山公園」
なりきりフォトコンテストまで実施した「姉妹都市ひろば」
115号(2013.10)
<第6回> 「弘前市」
演技派俳優とともに存在感を示した「岩木山」
大規模ロケで夏のシーンを盛り上げた「ねぷたまつり」
114号(2013.7)
<第5回> 「高知県」
現役庁舎で10日以上のロケを敢行「高知県庁」
映画人に愛される美しい石積みの港「手結内」
113号(2013.4)
<第4回> 「函館」
映画に愛される街・函館
函館そのものが大きなオープンセット
112号(2013.1)
<第3回> 「北九州市」
数多くの映画の舞台となっている「旧門司食料倉庫」
丸2日市街地を全面封鎖して撮影された「旧戸畑区役所」
111号(2012.10)
<第2回> 「常総市」
ロケ地は“鬼怒川”アンダーザ「豊水橋」
新藤兼人監督、最後の作品でラストを飾った「麦畑」
110号(2012.7)
<第1回> 「山形市」
ラストを飾る決闘シーンが撮影された「馬見ヶ崎川」
アメリカ・サンフランシスコの設定で使われた「文翔館」
From the World :
掲載号
記事タイトル
筆 者
PDF
104号(2011.2)
世界の街から「トリポリ」
3泊4日砂漠ツアー遺跡、そして静寂の月明かり
水島 健樹
103号(2010.12)
世界の街から「
アルマティ
」
“したたか”カザフスタンは資源羊の夢を見るか?
祐成 雄司
102号(2010.10)
世界の街から「
東莞市
」
東莞の胃袋を支える湖南料理
有田 達史
101号(2010.8)
世界の街から「サンホセ」
さよなら、魔女が住む町
永井 章平
100号(2010.6)
世界の街から「ダッカ」
沸騰都市ダッカより
川合 友美
99号(2010.4)
世界の街から「リヤド」
新旧入り乱れたイスラム・アラブの世界
星野 益輝
98号(2010.2)
世界の街から「イスラマバード」
禁酒国の由緒ある国産ビール
山田 忠久
97号(2009.12)
世界の街から「広州」
中国パワーを体感する街
宮本 敦
96号(2009.10)
世界の街から「ブダペスト」
ドナウの真珠に魅せられて
坂梨 正典
95号(2009.8)
世界の街から「ラゴス」
水の街、ラゴス・・・時々晴れ
大野 祐一
94号(2009.6)
世界の街から「クアラルンプール」
シティー・リゾート、クアラルンプール
江坂 喜達
93号(2009.4)
世界の街から 「タシケント」
日本人抑留者とナボイ劇場
浦井 雄一郎
92号(2009.2)
世界の街から
暴走バス
大和田 哲也
91号(2008.12)
世界の街から
ムンバイの住宅事情
椎八重 万耶
90号(2008.10)
世界の街から
観光都市パリから皆様へ
浅野 淳
89号(2008.8)
世界の街から
ピラミッドの頂上で風を感じる〜メキシコより
若松 努
ニッポンの世界遺産 :
掲載号
記事タイトル
PDF
109号(2012.4)
<第16回>
原子爆弾の惨禍を今に伝える
「原爆ドーム」
108号(2012.1)
<第15回>
奥州藤原氏の栄華 浄土を表現した作品群
「平泉」
107号(2011.10)
<第14回>
まだ一度も行ったことのない東京へ
「小笠原諸島」
105号(2011.4)
<第13回>
宗教都市でウォーキング&温泉三昧はいかが?
「紀伊山地の霊場と参詣道」
104号(2011.2)
<第12回>
人それぞれの楽しみ方がある「古都京都の文化財」
103号(2010.12)
<第11回>
多様な「いのち」の営みを支える〜知床
102号(2010.10)
<第10回>
姫路城は半世紀ぶりの化粧直し中!
101号(2010.8)
<第9回>
結の心が生き続ける「白川郷の合掌造り集落」
100号(2010.6)
<第8回>
平城遷都1300年祭に沸く「古都奈良の文化財」
99号(2010.4)
<第7回>
生物の宝庫「白神山地」
98号(2010.2)
<第6回>
「宮島」
97号(2009.12)
<第5回>
「石見銀山遺跡とその文化的景観」
96号(2009.10)
<第4回>
日光の社寺
95号(2009.8)
<第3回>
琉球王国のグスク及び関連遺産群
94号(2009.6)
<第2回>
屋久島
93号(2009.4)
<第1回>
法隆寺地域の仏教建造物
Life in Cinema :
掲載号
記事タイトル
筆 者
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92号(2009.2)
「復讐するは我にあり」
吉村 英夫
91号(2008.12)
「サン・ジャックへの道」
吉村 英夫
90号(2008.10)
「赤い風船」
吉村 英夫
89号(2008.8)
「炎のランナー」
吉村 英夫