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Q&A(ライフプラン計画表)
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Q1:
ライフプラン計画表とは何ですか?
 

「ライフプラン計画表」とは、今後予想される「わが家のイベント、分野ごとのライフプラン、将来の収入、支出」を時系列に沿って一覧表にしたものです。
 この表を作成することによって、わが家の将来が予測でき、これから起こるさまざまなライフイベントへの対応策を考えていくことができます。

ライフプラン計画表のイメージは、こちらをご覧下さい(別画面で作成例のページが開きます)


Q2:
ライフプラン計画表作成上のポイントは何ですか?

ライフイベントを計画するときには、「やらなければならないこと」だけでなく、「やりたいこと」(夢や希望)もできるだけ多く入れてみましょう。
 今、実現したいこと、やらなければならないこと、さらに、家族一人一人の将来の予定や夢も書き込んでいきます。この時期は家族のうち、誰々が受験や就職の時期であるなど、その年は家庭として何を優先しなくてはいけない年なのか分かります。家族の誰にも大きなイベントがない年は、家族そろって何かができる年であると同時に、資金的にも余裕が出ているケースが多いといえるでしょう。
 収入を見積もるときには、実際に使うことのできるお金である「手取り」の収入で見積もることがポイントです。
 また、支出を見積もるときには、まずは自分が計画したライフイベントに沿って最大限の支出を考えてみます。収支バランスの悪化等により支出の見直しをするのは、あくまでもライフプラン計画表を一旦完成させてからにしましょう。



Q3:
ライフプランはどういう手順で作成したらよいですか?

ライフプランの目的は、「実現したいこと・やらなければならないこと」(ライフイベント)の実現にあります。
ライフプラン計画表は、それらの目標の実現が家庭経済面(=お金)からみて実現可能なのかどうかをチェックするためにツール(道具)と位置づけられます。
したがって、ライフプラン計画表が完成したら、収支が黒字かどうかを点検し、予定したライフイベントの実現が可能であるのかを確認します。
収支には年間収支と累計収支の2種類があります。年間収支とはそのことばどおり、年間収入から年間支出を引いたものです。累計収支は前年の累計収支に当年の年間収支を足したもので、その時期の手元にある現金に相当します。
したがって、ライフイベントを計画した年の年間収支が赤字の場合でも累計収支に余裕があれば、計画の実現は可能ですが、赤字であるということは家庭経済に余裕がないというシグナルですので、いくら累計収支が黒字でも積極的に多くのライフイベントを実施できる状態ではないということは確かです。一方、余裕のない状況においても子どもの教育費や住宅の修繕など実現しなければならない事柄もあるでしょう。
このような状況分析ができたら、次の段階として対応策を考えます。資金的に厳しい状況にある訳ですから、他の資金調達方法の検討、先送り可能なライフイベントや優先順位の低いものの見直しなど、複数の対応策についてよく検討のうえ決定することが大切です。